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陸上競技をメインにした当ページですが、今回はビギナーランナーも含めたランニング初心者にオススメなシューズと、初心者のシューズ選びについて紹介します。
『初心者 ランニングシューズ』でググればいろんな人がいろんなこと書いてますので、それはそれとして、陸上競技視点から考えるシューズの選び方。

長くなったので記事を分けます。
まずはその1。ミズノ・アシックスを選べ編です。
その2はこちら(初心者のランニングシューズその2



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初心者のスパイク選びはこちら(初心者のスパイク

ランニングシューズ事情はこちら
2019年(ミズノアシックス
2018年(ミズノアシックス
2017年(ミズノ・アシックス・海外メーカー

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とりあえずミズノ・アシックスから選べ!!

初めてランニングシューズを選ぶときにはショップに並ぶシューズの多さに驚きと戸惑いを覚えると思います。理想を言えば詳しそうな店員さんにアドバイスしてもらうのがいいのでしょうが、全くの初心者相手だとアドバイスしようにも初心者用を勧めるしかないので結局はネットで調べられる情報くらいしか得られないでしょう。
そこで言いたい。まずはミズノかアシックスから選ぶべきだと!

ミズノ・アシックスは基準になる

初心者のころに履いていたランニングシューズは、以降のランニングシューズ選びに多大な影響を及ぼします。
2足目以降は1足目のシューズを基準としてそれよりもどう変わったかという視点で選んでいくことが今後のシューズ選びを楽で正確なものにしてくれます。
ミズノとアシックスのシューズは日本のメーカーだけあってクセのない履きやすいものになっていますのでこれを基準にいろいろ考えるとはかどります。

ミズノの特徴

大阪に本社を置き、神田にもショップビルをもつ老舗。野球関連商品がメイン。学生スポーツへの売り込みがうまく、特注スパイクを頼みやすいメーカーだったため学生トップ選手がミズノのシューズを履いていることが多かった。
ミズノウェーブと呼ばれるプラスチック板をソールに埋め込むことでブレをサポートし安定した接地性を実現。甲が低め。
ヘタってくるとウェーブの空間が潰れる。

個人的には...
初めてミズノを履いた時のその接地性の良さと履き心地の良さには衝撃を受けました。それまで履いていたアディダスとアシックスには特に不満を持っていたわけではないのですが、一度ミズノを履いてからはミズノ派です。


アシックスの特徴

日本人の足に合ったシューズ造りをするメーカーで、扁平幅広甲高な傾向。
すそ野の広いスポーツ活動をしててトップ選手というよりも一般競技者に向けたアプローチがうまかった。その甲斐あってランニングブームに乗っかれた。東京五輪のマーク使用権を獲得し、ジャージ類は全部アシックスになった。
一方で陸上では伊東浩二や桐生祥秀がアシックス製のスパイクを着用しており、特注のマラソンシューズで高橋尚子、野口みずきがオリンピックで勝っている。
ゲルやスポンジをクッションに使用していてヘタってくるとスポンジがクッションしなくなる。
いろんなところにアシックスストアがある。
プロネーションについてはその2で。


ミズノ・アシックスなら足型とか気にする必要なし

人差し指が長い人、扁平足な人、アーチ高な人、色々います。足型によってメーカーのラインナップもいろいろあるような感じで売られていますが、初心者向けのシューズはアッパーが分厚すぎるのでそんなもの関係ありません。
海外メーカー製ではけっこう形が違うものがありますが、ミズノとアシックスの初心者向けラインであればどれだっておんなじです。ミズノ・アシックスから選んでおけば足型なんか気にする必要はありません。
そんなことよりも大事なのはフィーリング。考えるよりも感じましょう。
足の形なんてちょっと走ればすぐ変わってきますので足型は気にしなくて大丈夫です。

足の筋肉とシューズ

初心者向けのシューズと上級者向けのシューズでなにが違うのか。それはダイエットに使えるかどうかです。初心者向けのシューズは体重の重いおじさんが膝や足首を酷使した走り方でアスファルトの上を走っても怪我しにくいようになっています。
つまり、体重によって足のアーチが潰れた人が履きやすい構造になっているのが初心者向けのシューズです。
一方、ある程度以上のレベルのシューズは足の筋肉で体重を支えられる人しか想定していないので、シューズ自体のクッションは少なくなっています。
シューズを選ぶときに言われる『足の筋肉が・・・』うんぬんの話は、おおむね足底筋とか足首周り筋肉のことす。
初心者はまだ足の筋肉が付いていないのでそれを補ってくれるシューズを選びましょう!ってことで、それなりにソールの厚いシューズを選びましょう。これは好みや走り方以前の問題です。

海外製品には妙なクセがあるシューズがありますが、ミズノとアシックスのシューズは走力別のラインナップになっていて、足の筋肉とシューズの薄さがリンクするようにつくられています。何も考えずにチャートに沿ってシューズを選べば失敗することはないでしょう。そういう意味でも国産メーカーは非常に優しい


足型うんぬんはなかなか難しい話。でも国産メーカーに任せておけば安心!!

足型でシューズを選ぶのは本当は結構難しい話です。そもそも足型は練習方法や走行距離、あるいはフォームによってけっこう変わります。好みだって変わります。
アーチが高かったはずが走り込んでいたらいつのまにか扁平になっていたり、指先が遊ぶのが嫌だと思ってずっと締めていたのにフリーな靴を履いたら怪我しなくなったり。
そんなデータを長年集めているのがミズノとアシックスなのです。
初心者向けのモデルには初心者にありがちな怪我への対策がされていたり、中級モデルになると力が入れやすくなっていたり。さまざまな工夫をしてくれています。
ズノ・アシックスのチャートに沿って選んでいけばメーカーが成長曲線に沿った最適なシューズを提供してくれるのです。海外メーカーと国内メーカーの最大の違いはこの優しさ。


ミズノ・アシックスは品質がいい!!

made in Japanは伊達じゃありません。実際にはmade in Japanじゃないシューズがほとんどだし結局は機械で作ってるんですが、日本的なモノづくり精神が息づく両メーカーの品質の良さは海外勢とはやはりちがいます。

最高品質の国産品

初心者向けのシューズは両メーカーともベトナム製ですが、トップモデルは日本製です。商品名にJapanがつくモデル。ベトナム製が悪いわけではありませんが、日本製のモデルは別格の履き心地です。
いつかはJapanを履くのを目標にステップアップしていきましょう。

妥協した製品が少ない

ないわけではありません。JOGとかマキシマイザーなんてランニングシューズではありません。しかし、ミズノのライダー、アシックスのGT2000くらいからはけっこう丁寧に作ってあります。下位モデルだからといってそんなに適当な造りをしていないあたりは国産の良さ。
その分下位モデルでも値段もそれなりにしますが。

なんだかんだで足に合う

ごちゃごちゃ書いてますが、結局これです。
日本人はミズノかアシックスのどちらかが合います。両方合わない人みたことない。日本人の足を長年研究しているあってやっぱり良い。





文字だらけのその1はその2に続くのです。