足が速いとモテる

日本で生まれ育っていれば全員が徒競争を経験しているはず。つまり、全員が短距離走に触れている。
しかし、正しいフォームというか綺麗なフォームで走れている子供がどれだけいるだろうか。
なんとなく、50人に1人くらいな気がする。知らんけど。
小学校の体育で走り方を教わるとはいえ、そもそも先生もそんな専門的な知識はないし、正しいフォームなんて身に付くような環境ではない。
中学校の部活レベルで見ても、ほとんどの子供がめちゃめちゃなフォームで走っている。顧問の先生は専門家ではないので指導できないのはしかたがないし、普通の部活にそこまで求めるべきではないと思う。

そんなことで、小・中学生くらいだと足が速いやつがモテる。

モテたいからみんな運動会に向けて頑張ってコソ連したり、アキレスの瞬足でドーピングするわけです。別にモテたいと思ってない子供でも足の速いやつが羨ましい。
つまり、親は我が子に速く走って欲しいと願い、子供も速く走れるものなら速く走りたいと思っている。
ただ、実際は親も走り方なんてわからないのでネットの適当な情報を見たり、とりあえずただただ走るくらいしか出来る事がなかった。ブルジョアはかけっこの個人レッスンの教室なんてのもあります。

そんなモテたい男子に新たな強い味方があらわれた。
ミズノ『ダッシュドライバーゼクー』だ!!


ダッシュドライバーゼクー

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定価は4,500円+税(税込価格:4,860円)





説明はミズノから引用しよう。
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■「ダッシュドライバーゼクー」の特長
<正しい腕振りを「音」で知らせる>
時計状の本体に加速度センサーとサウンドプログラムを内蔵し、前後に腕を振ることでヒーローが走っている時のような格好良い効果音が鳴ります。正しく腕を振ればリズムよく音が鳴り、自分で腕振りの状態が分かるため、音をリズム良く鳴らそうとしているうちに自然と腕振りが身につきます。また初級編の6つの音と上級編のダッシュモードと合わせて7種類の音を選ぶことができ、楽しみながらかけっこフォームを学習できます。
前回の「ダッシュドライバー」はサウンドシリンダーの中の球で音を鳴らすというアナログ式でしたが、今回は株式会社タカラトミーアーツと共同開発することにより、加速度センサーやサウンドプログラムを内蔵するなど楽しい電子音や子供が好む外観を実現し、より子供が自分自身で楽しんで使ってもらえるような仕様にしました。
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<ミズノが提案する正しい走り方とは>
速く走るためには脚力や足の回転に加え、正しい腕振りによる前方への推進力が必要です。肘の角度が90度になるように前後に大きく腕を振ることがミズノが提案する理想的な腕振りですが、子供の場合、肘が伸びたり、後ろまで大きく振れていない場合が多くみられます。
「ダッシュドライバーゼクー」使用前と使用後では下記の写真のように肘が伸びてしまいがちな子どもが、肘を曲げて後ろに引き、音を鳴らすために肘をまげて速く振ろうとしていることが分かります。
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要するに、良い感じで腕を振るとかっこいい音がリズミカルになるというもの。
小・中学生にありがち(というかほぼみんなそうなっている)な、『肘が伸びている』状態を是正できる装置なのだ。
正直、この写真のレベルで腕振りができるようになれば小学校はもちろん、中学の市町村大会くらいなら上位にいけそう。

運動会用に靴を買ったり個人練習でコーチをつけるなら、ダッシュドライバーゼクーも良い気がする。
素人のお父さんが指導するよりは確実に足が速くなる装置であろう!!




ちなみに、ゼクーになる前のダッシュドライバーはこれ↓
SH_C3JET55200_LL
お値段は¥ 3,780 (本体¥ 3,500)とゼクーよりも安いけど、たぶんこれは100個も売れてないと思う。知らんけど。
ストイックな商品ではあるけど、筒の中でボールが動いてカツカツなるだけ。こんなマニアックなもの買う人いないでしょう。