①陸上を始めよう
② 大会に申込もう

③大会で走ろう
④グッズをそろえよう
⑤練習をしよう


大会への申し込み方法



陸上を始めてみてどんなもんかわかってきたら次は大会に出てみましょう。大会申し込みの事をエントリーとも言います。


1.大会に出る為の予備知識

陸上の大会には2種類あります。公認大会非公認大会です。基本的には同じですが、記録が公認になるかどうかという違いがあります。

公認大会

出場する為には陸連(日本陸上競技連盟)というところに選手登録する必要があります。短距離・跳躍種目ではスパイクが必須になっていると思います。記録が公認記録として認めらます。

非公認大会

超本格的な運動会みたいなものだと思ってください。出場に陸連登録は必要ありません。運動靴でも問題なく出場できます。最近ブームのマラソン大会はほとんどがこの非公認大会の長距離版です。記録は非公認の参考記録になりますので世界記録を出しても無効です。



2.大会に申込む

大会要項をさがす

まずは開催される大会を探す必要があるのですが、陸上はこのあたりが非常に不親切です。
大会には必ず要綱があり、これを見て所定の書式で申込むのですが、なかなか要綱がみつかりません。
みつかったとしても、申込期間が極端に短かったりもします。頑張ってください。
とりあえず『市町村+陸上+市民大会』でググってください。今出てなくても来月にはでてるかもしれませんので定期的にググってください。
1カ月前締め切りの場合でも、2か月前になっても要項が出ていなかったりするのは普通です。2か月前締め切りの大会も結構あります。
たいていの非公認大会は市民大会として開催されているので、その市町村に在住・在勤・在学している人だけしか出場出来ないことも多いですので注意です。

申込書を送る

出場できる(要綱の参加資格を満たす)大会を見つけたら、申込用紙に参加したい種目と個人情報を記入して、郵送なりメールなりで送ります。最近はメールに添付するものが増えましたが、郵送や現金書留でしか申し込めない大会もあります。その辺は事務局がパソコンに強いかどうかで決まるので要項にをよく読みましょう。なかには郵便局備え付けの電信振替請求書とかいうよくわからないやつで振り込めという大会もあります。
申込書を送ったら、郵便局やら振り込みやらで参加費を払います。
これで以上!!
やってしまえば簡単です。
あとは当日、会場に行けばオッケーです(競技時間はネットに掲載される場合が多いですので、チェックしましょう)。
会場での振る舞い方は別記事(大会で走ろう)(陸上大会の流れ)で。
ちなみに、大会の申し込み期限は大会日の1~2カ月前の場合が多いので、秋の大会に出る為には7月ごろには要綱のチェックを始めないと間に合わない事もありますので注意してください。


陸連(陸協)登録をしておこう

公認大会に出る場合には事前に陸連登録が必要になります。登録方法は地域によって多少違いますが、各都道府県の登録となることが多いです。たまに市町村の登録もあります。
例えば、東京在住の人の場合は『東京陸協』に登録申請をして『東京陸協』の所属になることが多いです。
その他、チームに入るなら団体単位で陸連登録していたりします。市町村単位で登録を受け付けているところもあります。その場合は所属が『○○市陸協』になります。

好きなところで申し込めばいいのですが、東京で個人登録なら東京陸協で登録するのが楽。
東京の場合はオンラインで登録ができるのでとっても簡単。
http://tokyo.rikujo.org/
このページに個人情報を入れてカードでお金を払えば登録完了です。5分でできます。地方だと郵送で返信封筒を入れてゴチャゴチャやらないといけない場所もあります。

陸連登録が済んだら、非公認大会に出る時と同じように大会を探して申し込んで出場します。公認大会での記録は公認記録となります。
公認大会になると、地域の陸協に大会情報が出ている場合があります(東京だけですが張っておきます...)。
http://www.jaaf.info/hp/top.html
参加標準記録がある大会の場合は、申し込み時にそれ以上の記録を公認記録として持っている必要があります(東京選手権に出る為には東京選手権参加標準記録を上回る記録を過去1年以内に公認大会でマークしていないといけない)。 

3.大会で走る・跳ぶ・投げる

申込みが終わったらあとは当日を待つばかり。競技場に行って練習するなり、スパイクを買うなりして日を過ごしてください。




>>大会で走る