9月9日、福井で行われた日本学生対校選手権(日本インカレ)で桐生選手がついに9秒台をマークしました。

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桐生祥秀(東洋大)は予選10秒18、準決勝10秒14と高記録をマーク。
多田周平(関学大)も予選10秒17、準決勝10秒20で決勝に期待がかかる。

迎えた決勝、スタートは多田が先行するも、中盤から桐生が伸びる。後続をグングン引き離してゴール。
速報タイムは9.99。それから30秒ほどして正式タイム9.98が表示され、日本人初の9秒台を達成。

2013年に10秒01を出すも、なかなか9秒台を出せないばかりか、2017年の日本選手権では4位になり世陸ロンドンの出場を逃した桐生でしたが、ついに悲願達成。
19年前の日本記録を更新しました。