今回は全10日間の世界陸上。折り返しを過ぎた6日目の結果をまとめましょう。

現地時間:種目
19:05 女子3000mSC 予選
19:10 女子走り幅跳 予選
19:20 男ハンマー投 予選A
20:05 男子5000m 予選
20:25 女子砲丸投 決勝
20:50 男子ハンマー投 予選B
20:55 男子200m 準決勝
21:33 男子400mH 決勝
21:50 女子400m 決勝

女子砲丸投
決勝
アメリカのカーターに注目が集まるが、今大会では中国勢好調で、砲丸投げでも中国勢が1.6位に入った。
POS ATHLETE COUN MARK
1 Lijiao GONG CHN 19.94
2 Anita MÁRTON HUN 19.49
3 Michelle CARTER USA 19.14
4 Danniel THOMAS-DODD JAM 18.91
5 Yang GAO CHN 18.25
6 Brittany CREW CAN 18.21
7 Yuliya LEANTSIUK BLR 18.12
8 Yaniuvis LÓPEZ CUB 18.03
9 Geisa ARCANJO BRA 18.03
10 Raven SAUNDERS USA 17.86
11 Melissa BOEKELMAN NED 17.73
12 Ka BIAN CHN 17.6


男子200m
準決勝
1組(+2.1)
食中毒で予選を棄権し、救済措置で単独でタイムトライアルを行って準決勝に進出したマクワラ(ボツワナ)が無事2着で決勝進出。100mで5着に入ったシンビネ(南アフリカ)は7着で決勝に進めなかった。日本の飯塚は5着。
POS ATHLETE COUN MARK REACTION
1 Isiah YOUNG USA 20.12 Q 0.158
2 Isaac MAKWALA BOT 20.14 Q 0.187
3 Nethaneel MITCHELL-BLAKE GBR 20.19 q 0.168
4 David LIMA POR 20.56 0.158
5 Shota IIZUKA JPN 20.612 0.164
6 Filippo TORTU ITA 20.613 0.169
7 Akani SIMBINE RSA 20.618 0.183
8 Kyle GREAUX TTO 20.65 0.176
9 Rasheed DWYER JAM 20.69 0.17

2組(-0.3)
サニブラウンがヨハンブレーク(ジャマイカ)に先着して見事決勝進出。
POS ATHLETE COUN MARK REACTION
1 Jereem RICHARDS TTO 20.14 Q 0.158
2 Abdul Hakim SANI BROWN JPN 20.43 Q 0.193
3 Yohan BLAKE JAM 20.52 0.165
4 Sydney SIAME ZAM 20.54 0.154
5 Kyree KING USA 20.59 0.158
6 Ján VOLKO SVK 20.61 0.165
7 Zharnel HUGHES GBR 20.85 0.118
8 Alex WILSON SUI 21.22 0.125

3組(+0.3)
トルコのグリエフが1着。バンニーキルクはまったく伸びずに3着でタイムで拾われて決勝へ進出。
POS ATHLETE COUN MARK REACTION
1 Ramil GULIYEV TUR 20.17 Q 0.167
2 Ameer WEBB USA 20.22 Q 0.148
3 Wayde VAN NIEKERK RSA 20.28 q 0.158
4 Christophe LEMAITRE FRA 20.3 0.141
5 Daniel TALBOT GBR 20.38 0.156
6 Likoúrgos-Stéfanos TSÁKONAS GRE 20.73 0.156
7 Winston GEORGE GUY 20.74 0.176
8 Wilfried KOFFI HUA CIV 20.8 0.174


男子400mH
決勝
ベテランになったカーロン・クレメント(アメリカ)が他の選手よりも1秒以上良いPBを持っており、リオ五輪に続いて優勝かと思われた。
かつて為末が銅メダルを採った2005年のヘルシンキ大会を思い起こさせる雨の中レースがスタート。ヘルシンキの時には最後10台目のハードルで減速したクレメントは為末にまくられて4着でした...

前半から5レーンのワーホルム(ノルウェー)がガンガン飛ばす。それに反応して4レーンのクレメントと6レーンのサンバ(カタール)も続く。ホームストレートにはいったところでもワーホルム先頭。10台目をサンバが引っかけると、外側からコペロ(トルコ)が加速。クレメントとコペロの2着争いとなる。
優勝したワーホルムは自分でもまさか1着になると思っておらず、ゴール後には信じられないというリアクションで大喜び。
POS ATHLETE COUN MARK REACTION
1 Karsten WARHOLM NOR 48.35 0.175
2 Yasmani COPELLO TUR 48.49 0.211
3 Kerron CLEMENT USA 48.52 0.153
4 Kemar MOWATT JAM 48.99 0.189
5 TJ HOLMES USA 49.00 0.21
6 Juander SANTOS DOM 49.04 0.158
7 Abderrahaman SAMBA QAT 49.74 0.206
8 Kariem HUSSEIN SUI 50.07 0.163

女子400m
決勝
アリソン・フェリックス(アメリカ)とショーナ・ミラー(バハマ)に注目が集まる。前半からミラーが飛ばし、ホームストレートに入るところではミラーが先行。アリソンがそれを追う展開。そのままミラーが逃げ切りか!?と思われたが、残り40mでミラーの足が攣る。アリソンチャンスのはずが、フランシス(アメリカ)とナセル(バーレーン)に抜かれてまさかの3着。
POS ATHLETE COUN MARK REACTION
1 Phyllis FRANCIS USA 49.92 PB 0.196
2 Salwa Eid NASER BRN 50.06 NR 0.203
3 Allyson FELIX USA 50.08 0.184
4 Shaunae MILLER-UIBO BAH 50.49 0.16
5 Shericka JACKSON JAM 50.76 0.194
6 Stephenie Ann MCPHERSON JAM 50.86 0.162
7 Kabange MUPOPO ZAM 51.15 0.184
8 Novlene WILLIAMS-MILLS JAM 51.48 0.272