ロシアのドーピング問題を受けて、IOCは北京とロンドンの検体を再検査している。
昨年再検査された北京五輪4×100mRのジャマイカ1走だったネスタ・カーターのA検体からは禁止薬物が検出され、今回B検体からも薬物が検出された。
その結果、ボルトを含むジャマイカ代表の金メダルがはく奪される事になり、ボルトの3大会連続3冠は消えそうだ。ジャマイカ側から抗議することもできるが、結果は変わらないだろう。
銀だったトリニダード・トバゴが金に、銅だった日本が銀に繰り上がるが、なんとも複雑。

ちなみに、女子走幅跳と三段跳びのタチアナ・レベテワ(ロシア)も失格になっている。