陸上ch

陸上の情報を集めて掲載しています。

完全なオフシーズンの2月。
それでも室内の大会があったりして練習だけしてるわけではないようです。

2/27 J.フェッター(ドイツ)
94m44で2017年ランキング1位、ゼレズニーに次ぐ歴代2位の記録を出したフェッターが2月に早くも90mオーバー。
世界記録を出す日も近い?









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お正月といえば箱根駅伝。
戦国時代と言われて久しい箱根ですが、2018年の箱根駅伝ではいつもとちょっと違う事が話題になりました。
それは、シューズのシェア

昔からのマニアックな箱根駅伝の観かたのひとつに、靴やユニフォームの提供メーカーを数えるというものがあります。長い長い駅伝を飽きずに観るためのひとつの手段なのですが、今年はその観かたが脚光を浴びています。
今年の箱根のシューズは、『ナイキ対ニューバランス』あるいは『厚底対薄底』の時代の幕開けともいえる大きな変換点になりました。今年ほど一気にシェアが動いたことは過去にないと思います。
これは箱根駅伝のみならず、陸上界全体に波及する可能性のある大きな出来ごとかも。
(数字は数えた結果なので違ったらごめんなさい)




年代別シューズのだいたいの流れ

2000年代前半

ミズノとアシックスがほぼすべてのシェアをもっており、色もほとんどが白。たまに黒や赤のシューズを履いている選手がいる程度でした。市販されているシューズはほとんどが白で、青や赤を履いてると目立つような時代。オーダーシューズでも白基調が多かった。

2000年代後半

色を変えたシューズが増えますが、まだ白が多い。大学スポーツの硬派な流れがこの頃まではありました。まだサングラスをしているとチャラいような時代。視聴者はまだシューズなんて見てない。ショップで市販されているシューズもまだミズノとアシックスがほとんどで、ナイキがちょっとある程度。アディダスは撤退状態で、ミズノ・アシックス以外を履くのはちょっとハズシでした。

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高校あるいは大学を卒業して10年以上のブランクがある。
大人になってから陸上を始めたいと思っている。

そんな社会人スプリンターのススメ。

社会人は気持ちが9割

練習の効率。道具。フォーム。
陸上競技には記録に係る要素がいろいろとあります。学生であれば、授業が終わった後部室で着替えてアップして練習してダウンして帰るっていうのがあたりまえに出来るでしょうが、大人になると不確定要素が多くなり、思うような練習ができなくなります。

残業...子供の世話...お酒の誘惑...寒くて外に出たくない...

練習をしないといけないのはわかっていても、なかなか難しい。その一歩を踏み出す気持ちが、社会ン人スプリンターの力の9割を占めると言っても過言ではないでしょう。

社会人スプリンターとして復帰あるいはデビューするうえで心がけたいことは...

①とりあえず基礎体力をつけよう

10年も運動をしていなければもう運動会のお父さん状態です。運動歴なしと一緒です。昔のように颯爽と走ることは出来ないという事をしっかり認識して、基礎体力作りから始めましょう。それがかえって近道です。
まずはジョギング。最初はゆっくりと、走ることに体を慣れさせましょう。5キロでもいいし1キロでもいいです。とにかく辞めずに続けられることをやりましょう。
週1日以上のジョギングを1カ月続ける事を目標にしましょう。1カ月続けることが出来ればもう大丈夫。頑張れば1キロだけなら4分台で走れるようになっているはずです。

補強はジョギングがちゃんと続いてからにしましょう。最初から補強の事を考えていると走らずに補強だけやって、『今日は補強頑張ったから走るのはいいや』ってなります。そしてどんどん走らなくなり、ドロップアウトすることになるでしょう。補強はあくまで補強。走ることが一番優先です。
いつのまにか補強がメインになってしまっていたらそれはドロップアウトの前兆!!
ジョギングが1カ月続けられるのはかなりすごい人だと思います。練習を続けるのが一番むずかしい。

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秋から2018年モデルが出始めています。
ランニングブームが頭打ちになっていますが、未だにランニングシューズの市場は非常に大きい。各メーカーがドル箱商品を狙い毎年色々な改良が見られます。
トラックで走る事を考えて、マラソン系ではなくスピード系シューズの2018年モデルを紹介。

モデルチェンジしていないものは『2017年ランニングシューズ事情』の記事をご参照...
ミズノは『ミズノ編』をご参照...



アシックス

以前としてミズノよりも人気があるが、海外勢の方に押され失速気味。カラーバリエーションを増やしたりマイナーチェンジをしてごまかしてはいるが、最近はこれといった動きがない。

①ターサージャパン(マイナーチェンジ)
②ターサージール(5→6に)

今回は上記2つのモデルにを紹介。

①ターサージャパン

TJR076_3801_0010265523_FR

¥17,280 (税込)
アシックスのフラッグシップモデルで日本製。
2018年モデルはマイナーチェンジがあり、アッパーの構造が微妙に変更されました。保守的だった色も変な緑に。いったい何を考えているのかわかりませんが、アディダスの色をパクった?
TJR076_3801_0010265523_TP
シューレースを通す穴の位置も微妙に変わった。アッパー変更と穴位置変更がフィット感にどれだけ影響があるかは人によるだろうから、いままでジャパンを履き続けてきた人でも気になる人は試し履きした方がいいかも。
TJR076_3801_0010265523_BT

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秋から2018年モデルが出始めています。
ランニングブームが頭打ちになっていますが、未だにランニングシューズの市場は非常に大きい。各メーカーがドル箱商品を狙い毎年色々な改良が見られます。
トラックで走る事を考えて、マラソン系ではなくスピード系シューズの2018年モデルを紹介。

モデルチェンジしていないものは『2017年ランニングシューズ事情』の記事をご参照...
アシックスはこちら(アシックス編


ミズノ

アシックスにシェアをリードされ、近年は迷走状態にあります。
新作を見ても迷走はしばらく続きそうです。
①ウェーブエンペラージャパン(2→3に)
②ウェーブエンペラー(2→3に)
③ウェーブシャドウ(Newモデル)
④ウェーブライダー21(20→21に)
今回は上記4つのモデルにモデルチェンジがありましたので紹介します。

①ウェーブエンペラージャパン3

¥18,360 (本体価格¥17,000)、約175g(27.0cm片方)
ミズノのフラッグシップモデルで日本製。ウェーブエンペラージャパン2の後継モデルです。
大きくモデルチェンジしました。前作の2までは、『ウェーブエンペラー』と、『ウェーブエンペラージャパン』の2モデルがあり、それぞれ国産か外国産かという違いはありましたがパっと見ではそれほど大きな違いはありませんでした。なんで分けてるのか分からないっていう声が多かったのでしょう。18年モデルからは差別化が図られています。
SH_J1GA187562_03
まず、2から変わった部分は、シューレースが前足部まで伸びた事。
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毎年冬になると、各メーカーから新作スパイクが発表されます。
2018年は世界陸上もオリンピックも開催されない穴の年ですので各メーカーあまり活発ではありません。


ミズノ

ほとんどが色違いで継続。トラックのジオシリーズはアッパーが変更になった。
ジオサイクロンが廃盤になり新しくジオバーサスが発売。

クロノシリーズ
オニキス(継続)
インクス9(継続)
ディスト7(色違い)

ジオシリーズ(トラック)
スプリント4(アッパー変更)
サイレンサー9(アッパー変更)
ジオストリーク(変更?)
ジオバーサス(NEWモデル)
ジオスプラッシュ(色違い)

初心者向け
シティウスウイング2(色違い)
ブレイブウイング3(色違い)

フィールド
HJとJTが2になった。他は継続。

ジオバーサス

¥ 18,900 (本体¥ 17,500)、約175g(26.0cm片方)
2018年1月発売
ジオサイクロンの廃盤に伴って新しく発売。ピン配置がジオサイレンサー、ジオストリークと同じになった。グリップ重視の配列のため、力が弱くてもスパイク負けすることなく走ることが出来るはず。
メーカー曰く『オールウェザー専用をはじめて手にするキミへ。柔軟性とクッション性に優れたスプリントスパイク。』ということで相変わらず中途半端な位置づけではあるが、初心者が選ぶなら負担が少なくて良いかも。
軽いので冬季練習用にも使えるが、中級以上でこれ1足ではちょっと物足りなさそう。
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ジョイナーに次ぐ世界歴代2位、パフォーマンス歴代4位の10秒64の記録を持つ、アメリカのカーメリタ・ジーターが引退を発表しました。

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世陸テグでは100mで1位、200mで2位。ベルリン、大阪、モスクワでは100mで3位になるなど、女子短距離のいち時代を代表するランナーでした。
引退後はコーチになるとか。続きを読む

大会ではスパイクを履きますが、練習ではシューズを履いて走ることもあるでしょう。
特にシーズンオフの間は数カ月間スパイクを履かないという選手も。
ロードを走るにしても、競技場を走るにしても必要なランニングシューズですが、種類が多すぎて何を買ったらいいのか分からない。
3回くらい買えば自分に合ったシューズがわかってきますが、初心者が買うべきシューズは?

ロードメインではなく陸上競技のシューズとして基本的なところを解説。
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雑記です。

末續慎吾と一緒にミズノの一時代を築いた室伏広治がまさかのアシックスと契約したそうです。
アドバイザリースタッフっていうのがなんなのかよくわかりませんが、ミズノと直接ライバル関係にあるアシックスにいくとは。よりによってアシックス。
まあ、引退してるんだからどこでなにやろうがいいんでしょうけど。
学生時代の陸上を一番観ていた時代の選手だし、ミズノ派としてはフクザツ。


言いたい。ミズノ派としてミズノに言いたい。
ミズノ、沈みかかってると。

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