陸上ch

陸上の情報を集めて掲載しています。

ランニング人口2000万人を目指す

ついに日本陸連がランニングブームに水を差した。
『2040年までにランニング人口2000万人を目指す』というのだ。

いわゆるマラソンブーム、ランニングブームが始まって約10年。このブームは日本陸連とは全く関係なく発生したもので、無数にある市民マラソン大会はその数2000を超えるらしい。だれも中央管理していないのでその正確な数は不明。
ちなみに、日本陸連的には現在のランニング人口は900万人(!?)だという。

陸連のHPで発表の詳細は公開されている。
全国各地で開催されている約2,000~3,000にものぼる市民マラソン大会や行政、企業といった、あらゆるステークスホルダーとの連携や、数千万人とも言われるランナーデータを一元化したデータベースを構築し、そのビッグデータを活用していくことで、ランニング人口の拡大および、ランニング・健康市場の活性化を目指しております。

だと。
どうなんでしょう。

ザックリ言えば、陸連がタッチしていない大会に対して
安全基準を作り大会をランク付けする
②保険等、大会運営をサポートする
③記録によるエントリーで出走順を管理できるシステムをつくる
④エントリーデータを使ってビジネスをする

という感じ。

個人的には思うところが色々あります。




続きを読む

全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会、通称プリンセス駅伝(笑)が2018年10月21日(日)に開催。TBSで中継され、ワイドショーを賑わすトラブルが発生しました。
このプリンセス駅伝は、上位14位に入れば全日本実業団対抗女子駅伝競走大会への出場権が得られる大会で、いわゆる予選会。予選会なのにテレビ中継があるなんて、駅伝人気ってすごいですね。
競争区間は6区で、
1区 7.0km
2区 3.6km
3区 10.7km
4区 3.8km
5区 10.4km
6区 6.695km

全部で42.195kmを走る、箱根駅伝とかに比べればかなり短い駅伝。ちなみに全日本実業団対抗女子駅伝も同じ距離です。男子のニューイヤー駅伝は100km。
要項はこれ


そんな大会で、優勝候補の岩谷産業の2区の飯田怜選手が転倒、その後四つん這いで200mほど移動し、膝から血を流しながらも次の選手にタスキを繋ぐという、なかなかショッキングな映像が流れました。
それだけでも話題になるのですが、終了後に選手が脛骨(全治3~4カ月)を骨折してたことが判明し、大会運営や監督がやり玉に挙げられて叩かれる事態となっております。

また、3区ではトップだった三井住友海上の選手が脱水(?)でフラフラになって明らかにヤバい感じに。そのまま倒れ込んで棄権になりました。

その後ワイドショーはこのニュースでもちきり。いろんな専門家がいろんな意見を言ってます。
飯田選手の方を中心に思う事。




続きを読む

足が速いとモテる

日本で生まれ育っていれば全員が徒競争を経験しているはず。つまり、全員が短距離走に触れている。
しかし、正しいフォームというか綺麗なフォームで走れている子供がどれだけいるだろうか。
なんとなく、50人に1人くらいな気がする。知らんけど。
小学校の体育で走り方を教わるとはいえ、そもそも先生もそんな専門的な知識はないし、正しいフォームなんて身に付くような環境ではない。
中学校の部活レベルで見ても、ほとんどの子供がめちゃめちゃなフォームで走っている。顧問の先生は専門家ではないので指導できないのはしかたがないし、普通の部活にそこまで求めるべきではないと思う。

そんなことで、小・中学生くらいだと足が速いやつがモテる。

モテたいからみんな運動会に向けて頑張ってコソ連したり、アキレスの瞬足でドーピングするわけです。別にモテたいと思ってない子供でも足の速いやつが羨ましい。
つまり、親は我が子に速く走って欲しいと願い、子供も速く走れるものなら速く走りたいと思っている。
ただ、実際は親も走り方なんてわからないのでネットの適当な情報を見たり、とりあえずただただ走るくらいしか出来る事がなかった。ブルジョアはかけっこの個人レッスンの教室なんてのもあります。

そんなモテたい男子に新たな強い味方があらわれた。
ミズノ『ダッシュドライバーゼクー』だ!!


ダッシュドライバーゼクー

main
定価は4,500円+税(税込価格:4,860円)




続きを読む

はじめて大会に出る時に不安なのがルール。
基本的に陸上は見よう見まねで出場しても失格になるようなことはほとんどありませんが、ルールを知っておいて損は無い。

①短距離種目(100~400m)のルール
②跳躍種目のルール(走幅跳、走高跳)のルール
③投擲種目のルール(砲丸投、円盤投、やり投)


初心者が最も出場しやすい短距離種目のルールについて、失格しないために知っておくべきルールを解説。
招集等の大会当日の競技場での動きは別記事にあります。
初めてでも大丈夫!!陸上大会の流れ




続きを読む

現在の走高跳び界では『背面跳び』が主流です。
高校以上の大会ではほぼすべての選手が背面跳びで跳んでいます。
いまのところ、この背面跳びが理論的に最も効率的だとされているからです。
今ではあたりまえになったこの背面跳びは、1968年までは一般には存在しなかったのです。

という雑学のお話。





続きを読む

そもそもからして、尖った物の事を指す言葉である『スパイク』。
陸上のスパイクにも当然のことながらピンが付いています。
ピンを地面に引っ掛かることでグリップを得るのが陸上のスパイクであって、ピンが刺さることは当然のことでした。
が、なんとasicsが発表した次世代スパイクにはピンがなかったのです...

file.original








続きを読む

2018年3月29日
フロリダのゲインズビルで行われた大会の400mに三段跳のクリスチャン・テイラー(アメリカ)が出場。
なんと、45秒48で、この時点で今季世界9位というとんでもない記録をだしました。ベストは2014年に出した45秒17。
ちなみに日本選手権11連覇の金丸選手のベストが45秒16。
このレベルになると三段跳選手でも世界でレベルの走力なんですね。





続きを読む

オリンピックも世界陸上もない2018年。スパイク市場も全体的に動きがない様子。
2018年各社から出ているスパイクをまとめました。

ミズノ

初心者向け

ブレイブウイング3

ミズノのボトムライン。去年から色が変更になっただけ。


シティウスウィング2

これも去年から色が変わっただけ。必要性に疑問。







中級者向け

ジオスプリント4

ショートスプリント向け。アッパー変更でかっこよくなった。

ジオサイレンサー9

100~400m向け。アッパー変更。


続きを読む

ただ走るだけなら誰でも出来るけど、いざ大会に出るとなると敷居が高い。
足の速い人がたくさんいるなかで緊張してしまうであろう初めて大会出場。
部活に入って初めての大会、春になって陸上デビューして初めての大会で、気を付けるポイントと基本的なルールを解説。
細かいことは大会に申し込もう大会で走ろうでも書いてます。




大会当日の流れ

とりあえずユニフォームとスパイクだけは忘れないようにしましょう。それさえあればあとは↓の流れをトレースすれば大丈夫。

①早めに会場入りしよう

タイムテーブルを確認して、開始時間の2時間前くらいには会場入りしましょう。受付でナンバーカードとプログラムをもらい、スタンドでユニフォームにナンバーをつければとりあえず準備オッケー。
あとはアップしたりして時間を過ごせばいいのですが、プログラムで自分の走る組やレーンを確認しておきましょう。自分が何組何レーンかわからないと招集の時に焦ります。
会場に付いたくらいでおにぎりを食べておくとレースでお腹が空いて力が出ないっていうことは避けられます。

②招集には遅れるな!!

トラック種目の場合は競技開始の20~30分前、フィールド種目は60~70分前くらいに招集があります。順番にナンバーが呼ばれるので、招集開始前には招集場所にいるようにしましょう。
ユニフォームは着なくてもナンバーを付けた状態で見せれば良い場合がほとんどですが、たまにユニフォームを着ないといけないパターンもあります。
大きい大会になると係員は仏のような人ばかりですが、小さい大会で学校の先生系の人が招集係だと何もしてないのに怒鳴られることがありますのでその時は言い返したりせずに無になってやりすごしましょう。そういう意味でも招集開始時間の前にいた方がいいです。
招集の前に、丸付け(一次コール)がある大会もありますので、貰ったプログラムをよく確認しましょう。招集場所がわからなければ係員に聞けば教えてくれます。
腰番は招集でもらえるはずです。

続きを読む

トーマス・ウォルシュ(ニュージーランド)が22m67の今世紀最高タイ記録を出しました。
2003年にケビン・トス(アメリカ)が同じく22m67を投げているので、歴代6位タイ、歴代パフォーマンス9位タイの記録となります。

5c9f7c57-e281-48aa-8b33-aa59eb22e0ba







続きを読む

このページのトップヘ