陸上ch

陸上の情報を集めて掲載しています。

そもそもからして、尖った物の事を指す言葉である『スパイク』。
陸上のスパイクにも当然のことながらピンが付いています。
ピンを地面に引っ掛かることでグリップを得るのが陸上のスパイクであって、ピンが刺さることは当然のことでした。
が、なんとasicsが発表した次世代スパイクにはピンがなかったのです...

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2018年3月29日
フロリダのゲインズビルで行われた大会の400mに三段跳のクリスチャン・テイラー(アメリカ)が出場。
なんと、45秒48で、この時点で今季世界9位というとんでもない記録をだしました。ベストは2014年に出した45秒17。
ちなみに日本選手権11連覇の金丸選手のベストが45秒16。
このレベルになると三段跳選手でも世界でレベルの走力なんですね。





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オリンピックも世界陸上もない2018年。スパイク市場も全体的に動きがない様子。
2018年各社から出ているスパイクをまとめました。

ミズノ

初心者向け

ブレイブウイング3

ミズノのボトムライン。去年から色が変更になっただけ。


シティウスウィング2

これも去年から色が変わっただけ。必要性に疑問。







中級者向け

ジオスプリント4

ショートスプリント向け。アッパー変更でかっこよくなった。

ジオサイレンサー9

100~400m向け。アッパー変更。


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ただ走るだけなら誰でも出来るけど、いざ大会に出るとなると敷居が高い。
足の速い人がたくさんいるなかで緊張してしまうであろう初めて大会出場。
部活に入って初めての大会、春になって陸上デビューして初めての大会で、気を付けるポイントと基本的なルールを解説。
細かいことは大会に申し込もう大会で走ろうでも書いてます。




大会当日の流れ

とりあえずユニフォームとスパイクだけは忘れないようにしましょう。それさえあればあとは↓の流れをトレースすれば大丈夫。

①早めに会場入りしよう

タイムテーブルを確認して、開始時間の2時間前くらいには会場入りしましょう。受付でナンバーカードとプログラムをもらい、スタンドでユニフォームにナンバーをつければとりあえず準備オッケー。
あとはアップしたりして時間を過ごせばいいのですが、プログラムで自分の走る組やレーンを確認しておきましょう。自分が何組何レーンかわからないと招集の時に焦ります。
会場に付いたくらいでおにぎりを食べておくとレースでお腹が空いて力が出ないっていうことは避けられます。

②招集には遅れるな!!

トラック種目の場合は競技開始の20~30分前、フィールド種目は60~70分前くらいに招集があります。順番にナンバーが呼ばれるので、招集開始前には招集場所にいるようにしましょう。
ユニフォームは着なくてもナンバーを付けた状態で見せれば良い場合がほとんどですが、たまにユニフォームを着ないといけないパターンもあります。
大きい大会になると係員は仏のような人ばかりですが、小さい大会で学校の先生系の人が招集係だと何もしてないのに怒鳴られることがありますのでその時は言い返したりせずに無になってやりすごしましょう。そういう意味でも招集開始時間の前にいた方がいいです。
招集の前に、丸付け(一次コール)がある大会もありますので、貰ったプログラムをよく確認しましょう。招集場所がわからなければ係員に聞けば教えてくれます。
腰番は招集でもらえるはずです。

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トーマス・ウォルシュ(ニュージーランド)が22m67の今世紀最高タイ記録を出しました。
2003年にケビン・トス(アメリカ)が同じく22m67を投げているので、歴代6位タイ、歴代パフォーマンス9位タイの記録となります。

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完全なオフシーズンの2月。
それでも室内の大会があったりして練習だけしてるわけではないようです。

2/27 J.フェッター(ドイツ)
94m44で2017年ランキング1位、ゼレズニーに次ぐ歴代2位の記録を出したフェッターが2月に早くも90mオーバー。
世界記録を出す日も近い?









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お正月といえば箱根駅伝。
戦国時代と言われて久しい箱根ですが、2018年の箱根駅伝ではいつもとちょっと違う事が話題になりました。
それは、シューズのシェア

昔からのマニアックな箱根駅伝の観かたのひとつに、靴やユニフォームの提供メーカーを数えるというものがあります。長い長い駅伝を飽きずに観るためのひとつの手段なのですが、今年はその観かたが脚光を浴びています。
今年の箱根のシューズは、『ナイキ対ニューバランス』あるいは『厚底対薄底』の時代の幕開けともいえる大きな変換点になりました。今年ほど一気にシェアが動いたことは過去にないと思います。
これは箱根駅伝のみならず、陸上界全体に波及する可能性のある大きな出来ごとかも。
(数字は数えた結果なので違ったらごめんなさい)




年代別シューズのだいたいの流れ

2000年代前半

ミズノとアシックスがほぼすべてのシェアをもっており、色もほとんどが白。たまに黒や赤のシューズを履いている選手がいる程度でした。市販されているシューズはほとんどが白で、青や赤を履いてると目立つような時代。オーダーシューズでも白基調が多かった。

2000年代後半

色を変えたシューズが増えますが、まだ白が多い。大学スポーツの硬派な流れがこの頃まではありました。まだサングラスをしているとチャラいような時代。視聴者はまだシューズなんて見てない。ショップで市販されているシューズもまだミズノとアシックスがほとんどで、ナイキがちょっとある程度。アディダスは撤退状態で、ミズノ・アシックス以外を履くのはちょっとハズシでした。

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高校あるいは大学を卒業して10年以上のブランクがある。
大人になってから陸上を始めたいと思っている。

そんな社会人スプリンターのススメ。

社会人は気持ちが9割

練習の効率。道具。フォーム。
陸上競技には記録に係る要素がいろいろとあります。学生であれば、授業が終わった後部室で着替えてアップして練習してダウンして帰るっていうのがあたりまえに出来るでしょうが、大人になると不確定要素が多くなり、思うような練習ができなくなります。

残業...子供の世話...お酒の誘惑...寒くて外に出たくない...

練習をしないといけないのはわかっていても、なかなか難しい。その一歩を踏み出す気持ちが、社会ン人スプリンターの力の9割を占めると言っても過言ではないでしょう。

社会人スプリンターとして復帰あるいはデビューするうえで心がけたいことは...

①とりあえず基礎体力をつけよう

10年も運動をしていなければもう運動会のお父さん状態です。運動歴なしと一緒です。昔のように颯爽と走ることは出来ないという事をしっかり認識して、基礎体力作りから始めましょう。それがかえって近道です。
まずはジョギング。最初はゆっくりと、走ることに体を慣れさせましょう。5キロでもいいし1キロでもいいです。とにかく辞めずに続けられることをやりましょう。
週1日以上のジョギングを1カ月続ける事を目標にしましょう。1カ月続けることが出来ればもう大丈夫。頑張れば1キロだけなら4分台で走れるようになっているはずです。

補強はジョギングがちゃんと続いてからにしましょう。最初から補強の事を考えていると走らずに補強だけやって、『今日は補強頑張ったから走るのはいいや』ってなります。そしてどんどん走らなくなり、ドロップアウトすることになるでしょう。補強はあくまで補強。走ることが一番優先です。
いつのまにか補強がメインになってしまっていたらそれはドロップアウトの前兆!!
ジョギングが1カ月続けられるのはかなりすごい人だと思います。練習を続けるのが一番むずかしい。

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秋から2018年モデルが出始めています。
ランニングブームが頭打ちになっていますが、未だにランニングシューズの市場は非常に大きい。各メーカーがドル箱商品を狙い毎年色々な改良が見られます。
トラックで走る事を考えて、マラソン系ではなくスピード系シューズの2018年モデルを紹介。

モデルチェンジしていないものは『2017年ランニングシューズ事情』の記事をご参照...
ミズノは『ミズノ編』をご参照...



アシックス

以前としてミズノよりも人気があるが、海外勢の方に押され失速気味。カラーバリエーションを増やしたりマイナーチェンジをしてごまかしてはいるが、最近はこれといった動きがない。

①ターサージャパン(マイナーチェンジ)
②ターサージール(5→6に)

今回は上記2つのモデルにを紹介。

①ターサージャパン

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¥17,280 (税込)
アシックスのフラッグシップモデルで日本製。
2018年モデルはマイナーチェンジがあり、アッパーの構造が微妙に変更されました。保守的だった色も変な緑に。いったい何を考えているのかわかりませんが、アディダスの色をパクった?
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シューレースを通す穴の位置も微妙に変わった。アッパー変更と穴位置変更がフィット感にどれだけ影響があるかは人によるだろうから、いままでジャパンを履き続けてきた人でも気になる人は試し履きした方がいいかも。
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秋から2018年モデルが出始めています。
ランニングブームが頭打ちになっていますが、未だにランニングシューズの市場は非常に大きい。各メーカーがドル箱商品を狙い毎年色々な改良が見られます。
トラックで走る事を考えて、マラソン系ではなくスピード系シューズの2018年モデルを紹介。

モデルチェンジしていないものは『2017年ランニングシューズ事情』の記事をご参照...
アシックスはこちら(アシックス編


ミズノ

アシックスにシェアをリードされ、近年は迷走状態にあります。
新作を見ても迷走はしばらく続きそうです。
①ウェーブエンペラージャパン(2→3に)
②ウェーブエンペラー(2→3に)
③ウェーブシャドウ(Newモデル)
④ウェーブライダー21(20→21に)
今回は上記4つのモデルにモデルチェンジがありましたので紹介します。

①ウェーブエンペラージャパン3

¥18,360 (本体価格¥17,000)、約175g(27.0cm片方)
ミズノのフラッグシップモデルで日本製。ウェーブエンペラージャパン2の後継モデルです。
大きくモデルチェンジしました。前作の2までは、『ウェーブエンペラー』と、『ウェーブエンペラージャパン』の2モデルがあり、それぞれ国産か外国産かという違いはありましたがパっと見ではそれほど大きな違いはありませんでした。なんで分けてるのか分からないっていう声が多かったのでしょう。18年モデルからは差別化が図られています。
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まず、2から変わった部分は、シューレースが前足部まで伸びた事。
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